2007年10月26日
百一式、百二式…

クロスボーンもあんな終わり方で、最近は発売日も忘れちゃうくらい適当に見ていたガンダムエースですが、他にも書店に行く用事があったので本日は久しぶりに発売日に購入するも…今月号はホントひどい、ひどすぎる…
あまり文句書くのもアレですが、今回はあえて言わざるを得まい、「カスである!買うなぁ!!」と…
とりあえず今月号、「THE ORIGIN」載ってません。
ララァ編前の特別編ということで、短編でも掲載されているかと思いきや、ただのインタビュー集。まぁ、これはこれで面白い記事だったんですが、本編掲載の上でやるか、ファンブックなどどっか別なトコロでやってくれってかんぢぃ?
そもそもが「THE ORIGIN」ありきとしか考えられないこの雑誌、「THE ORIGIN」の掲載ないなら休刊するか隔月刊に戻してほしいくらい。
そして、ユニコーン。これやっちゃったぁ!?
挿絵が安彦センセから変わっちゃったよぉ!!
「最初は読者が馴染むように安彦良和を起用したが、今回からが本来のユニコーンに戻っただけです」的なコメントがあるも…これはぁ、あかんでしょ。
今後の単行本の表紙などは安彦センセでいくのかもしれませんが、全然タッチは違うし、少なくともメカだけにしとくとか(内容はまだ読んでないのでメカシーンが無いのかもしれんけど)、いっそ挿絵無い方がまだマシだと思われ…
MGユニコーンに期待をはせていたものの、今回の紹介で『ガンダムモードに変形した姿』がビミョーにしょぼくて(モックアップだからかなぁ?)萎えているところにこの仕打ち。
ギャグ漫画はトニー、隊長のザクさん、ガンオタ女、生ガンダム、キノコ(?)となかなか面白かったですが、他には読むものナシ。
ガンダム00がまだ微妙な現在、新ガンダムが登場すると群がるように沸いてくるサイドストーリーもど~でもいい感じ(今回のウリなんでしょうけどね)。
編集長が交代したそうですが、今回のカスっぷりは今に始まったコトでもないので、関係なく駄目ダメってことでしょう…
先の安彦インタビューで、「THE ORIGIN」はあとコミック4巻分くらいで完結しそうだとのこと。つか、もうコミック待っていた方がいいのかも。いろいろと考えさせられる今月号でありました…
と、いうわけで今月号買わなくてもいいように、見所をお教えしちゃいましょう♪
なんといっても、ユニコーンのメカ解説ページ、これでしょう。
このページは元々カトキデザインの絵が使われてますので、先の挿絵問題関係なし。
しかも、今回紹介されているメカは『MSN-001A1 δ(デルタ)プラス』!!!
と、これはど~でもいいんですが、その隣に掲載されている
MSN-001 δ(デルタ)ガンダム!!!
これに注目です。
δプラスは渋ぅいペイントが施された逸品ですが、δガンダムの方はなんと金色!
そう。百式(MSN-00100)が変形機構の問題で非変形型として作られたのは有名な話ですが、『MSN-001 δガンダム』はZなどで培われた技術を用いて変形機としてプラン見直しの上再設計された機体!(設定的には製造はされなかったとか…つか、イボルブ関連でデザインされていたCGが今回掲載されております。一応、オフィシャルにあったってことでしょうねぇ。ちなみに、リック・ディアスが別名γ-ガンマ-ガンダム→δ→ζ-ゼータ-ガンダム→θ-ZZガンダム…となっておるわけです。)
と、いうわけで個人的には勝手に『百一式(δ)』『百二式(δプラス)』と呼称しているわけですが、MG百式Ver.2.0はもう望むべくも無い状態ですので(今の金メッキバージョンで完成度高いし♪)、ぜひ百一式金メッキバージョンMG化キボンヌ!!!です。
そうそう、最後のカラーページで見つかりにくかったですが、いつもの富野連載も面白かったです。朝青龍問題ぶったぎり!?
以上、非常に偏見で凝り固まったトミノスキー神格派による雑誌レビューでした。
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