2007年04月26日

HG 1/144 RX-178「ガンダムマーク2」

発売/1990年7月
価格/¥1,000

〔キット解説〕
アニメーションの制約上、限られた線で表現されていた「ガンダム マークⅡ」。この設定にもとづき3D化されていたこれまでの「アニメ版」プラモデルに対し、キットは“未来に実在した機動兵器”本来のすがたを、メカニックデザイナー大河原邦男氏描き下ろしの新(真)設定にもとづいてスケール化。パーツの組み立てはすべてハメ込み式。組み立てるだけでほぼイメージカラーどうりに仕上がる多色成型。より大きいアクションを実現したMSジョイントなど、これまでバンダイが蓄積してきた技術のすべてを投入。初心者の方はもちろん、上級者の方も充分に楽しめます。
〔キット要目〕
■大河原邦男氏描き下ろし新デザイン。■多色成型によって、ほぼイメージカラーどうりの仕上がりを再現。■組み立ては接着剤のいらないハメ込み式。■MSジョイントの内蔵により、広範囲なアクションを実現。■カメラアイや、ひたいのメインカメラなどにクリアーパーツを使用。■コックピット・ハッチの開閉ギミックを再現。■バルカンポッドやハイパーバズーカ、ビームサーベルなど各種オプションをセット。■腰アーマーの可動によりポーズの自由度が拡大。■詳細な期待解説や、モデラーによるキットの制作記事を満載した18ページの解説書つき。

 ガンプラ10周年として最新の技術を使いリメイクされた当時のHGシリーズですが、ガンプラ20周年を超えた現在では、やはりちょっとプロポーションなどに難があるHGのMk-II。しかし、当時は何故かこのプロポーションにイカれてしまい、Mk-II好きに拍車がかかったものです。時間の流れというのは恐ろしい…(20年前の作品が劇場公開された時点でビビりますが)

 HGシリーズは、ガンダム、Z、Mk-II、ZZと発売されて、V辺りからは定番化したシリーズですが、最近では特にU.C.(宇宙世紀)モノのマニアックなモノまでHGUCとして販売されている定番人気プラモデル。このHGUCでMk-IIなども発売されているので、現在は歴史的価値しかないかもです。

 ちなみに、HGUCガンダム(RX-78-2)が遂に発売!とのアナウンスの際には、「HG 1/144 RX-78 ガンダム」がガンプラ初の絶版商品になるとして話題を振りまきましたが(そうでもないかな? 絶版は金型の問題もあったらしいですが)、Mk-IIはとりあえず絶版にはなってない模様。HGUCラインナップも「ティターンズカラー」と「スーパーガンダム」(その他)と微妙にラインナップをズラしているので、モロ被った「HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)」なんてのは出てないんですねぇ~

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