2007年04月28日

可動戦士 百式

発売2003年4月
価格/¥6,500
対象 15歳以上

黄金(ゴールド)表現に、金属メッキを使用。本体の約80%(重量比)がダイキャストパーツ。
新たな輝きを放つ装甲。今までにない重量感のボディ。エースにのみ許されたモビルスーツ…百式。
■ACTION
考えられるポーズ全てを可能にした関節可動。“可動戦士”の名に恥じない究極モデル。
両手でライフルを構えることが可能。
従来にないダイナミックなポーズを取ることが可能。
■WEAPON
BEAM SABER/ビームサーベルをクリアーパーツで再現。
BEAM RIFLE/ビームライフルのマガジン部が取り外し可能。
CLAY BAZOOKA/クレイバズーカ付属。
MEGA BAZOOKA LAUNCHER/大型兵器メガバズーカランチャー付属。設定通りに展開が可能。
本体の重量を生かし、スタンド無しでメガバズーカランチャーを構えることが可能。
■付属装備
百式本体・ビームライフル・クレイバズーカ・ビームサーベル・メガバズーカランチャー

 劇場公開が噂される中、劇場公開とは全然関係のない漢(おとこ)らしいタイミングで発売された究極の『金メッキ』百式!!

 可動戦士シリーズの名に違わぬ究極の可動性に、超合金のブランドが示すダイキャスト性の重みは圧巻!!と、言いたいところですが、関節が甘いわけではないけれど多すぎてポージングが大変で、重さも同スケール(1/144)のHGよりは重い程度。

 しかし、SD以外でメガ・バズと初めてセットにしたという初のキットで、このメガ・バズには感動したもんです。先に言った難点も、そ~んなに気にしなければ、コイツが最高の金メッキトイです。

 毛筆体で「百式」と書かれた和風なボックスもサイコーにイイ感じ。

 最大の難点は値段が高いってことかっ!? それでも我が家には、飾っておくようと保存用で2個あります(2個目は再販版ですが、違いはない…ハズ)。後は転売用にもう一個?

 タイミングを見ないと入手しにくい商品だとは思いますが、絶版ではないハズなので、そのうち再販されたらゲットしておきませう。

MG 1/100 MSN-00100「百式+バリュートシステム」

発売2005年9月17日
価格/¥4,200
対象 15歳以上

「機動戦士Zガンダム」で活躍した金色のMS百式がバリュートシステムとセットでマスターグレードに登場!

■百式本体の成形色をアニメイメージカラーで再現。
■バリュートシステムは脚部、背部、脚部のユニットを再現。百式本体への着脱が可能。
■各バリュートシステムの接続部には、メカニカルなディテールを追加。
■背部バリュートパック内部にあるバルーンを収納状態で再現。
■背部バリュートパックと脚部バーニアユニットをつなぐパイプは、軟質素材を使用し、質感を追求。
■マーキングシールやガンダムデカールは各部の注意表記の他、特徴的な「百」マーキングを再現。

 劇場版公開で溢れるZ関連のグッズ新発売ラッシュの中、Ver.2.0でもなく、+メガ・バズーカ・ランチャーでもなく、「バリュートシステム」がくっついてきた新商品MG百式。正直、メガ・バズ以外とのセットが考えられなかった身としては目から鱗ですが、別にバリュートシステムもそんなに欲しくは…劇場版ZI「星を継ぐ者」では大活躍でしたが、考えてみるに、クワトロ(シャア)が百式(δガンダム)でフライングアーマーを使ったほうが、Zガンダムへのデータ収拾には良かったような気がしないでもないんですけどねぇ…(カミーユの技量とかMk-IIの関係とかあるとはいえ)

 そんなわけで、ますますバリュートシステムの百式とのセットについて考えさせられるわけです。

 残念ながら、百式本体も今回は金メッキではないですが、金メッキを剥がして自分で塗装するモデラーの声もちらほらあったので、そういう本格的なモデラーさんにはオススメのキット。もちろん、金メッキ百式+バリュートシステムも一度は見ておきたいものです。

 ちなみに、バリュートシステムの分だけパーツが多いのか、箱も金メッキより大きいです(価格はこっちの方が安いですけどねぇ)

MG 1/100 RX-178「ガンダムMk-II 」Ver.2.0(ティターンズ)

発売2006年3月25日
価格/¥3,675
対象 15歳以上

MGガンダムMk-II TITANSがVer.2.0に進化。最新技術・新解釈を多く取り入れ、プロポーションだけでなく人体をイメージさせる可動表現を実現。
MG ガンダムMk-II(ティターンズ)がVer.2.0へ。新解釈を盛り込み、再構築されたスムーズかつ広範囲にわたる可動域がマスターグレードに躍動感を与える。

 エゥーゴカラーに遅れること数ヶ月、やっと発売されたティターンズカラー。劇場版も公開され、成形色違いでティターンズカラーも発売されるという大人の事情にもすっかり慣れたもんです。

 エゥーゴカラーより安いのは、ディスプレイスタンドがないせいだと思うのですが、そこでも説明しているとおり、Mk-IIだらけのMGは組み立てていないのであまり詳しくないです。

Ver.2.0(ティターンズ)のボックスアートは、あの有名なシーン。前(MGVer.1.0?)より悪役っぽさは減っておりますが、なかなかに秀逸なボックスアートでお気に入りでございます。

MG 1/100 RX-178「ガンダムMk-II」Ver.2.0

発売2005年10月21日
価格/¥4,200
対象 15歳以上

MGガンダムMk-IIがVer.2.0に進化。最新技術・新解釈を多く取り入れ、プロポーションだけでなく人体をイメージさせる可動表現を実現。
劇中の躍動感溢れるアクションを再現しよう!!
劇中では躍動感溢れるアクションを見せているガンダムMk-II。その表現をMG(マスターグレード)にフィードバックし、これまでにガンプラで培われたノウハウと融合することで新フォーマットに再構築する。それがMGガンダムMk-II Ver.2.0である。

 劇場版Z「星を継ぐ者」の新画カットでせいで(おかげで?)Mk-IIといえば『蹴り』のイメージで、Ver.2.0でも(回し)蹴りはしっかり再現可能。ボックスアートもそんな感じです。Ver.2.0になって足がスマートに(長くも?)なったMG Mk-IIですが、可動はこちらの方がスゴくとも、プロポーションはVer.1.0たる前のMGの方が好きだったりします。

 このティターンズカラーに先駆けて発売されたエゥーゴカラーは、カタパルトをイメージしたディスプレイスタンドが付属し(たぶん、その分高い)、そのスタンドはMG Z Ver.2.0とも接続可能と、劇場版公開にふさわしいメモリアルな逸品とあいなったわけです。

 が、確か股関節だか腰のアーマーだかが不具合というかちょっとミステイクが判明し、ティターンズバージョンではそれを直したとか(そっちは実質Ver.2.1?)。それで、このMk-IIは店頭から消えるとの噂だったのですが、まだ売ってますよねぇ?

 てっきりディスプレイスタンドなしでエゥーゴバージョンとしてティターンズ版と同じ値段で再パッケージ化されるかと思っていたのですが…(そうしたら、こっちの前のヤツがプレミア付いちゃうかも)

 まぁ、そんな事もあり、実は組み立ててないMG第一号とあいなったわけですが、いいかげんMk-II大杉というのも、実はその理由のひとつです。

MG 1/100 MSN-00100「百式(ゴールドメッキ仕様)」

発売2001年3月
価格/¥4,500
対象 15歳以上

Cockpit/開閉式のコクピットハッチをはじめ、シートやパイロットを再現。
Hand/ライフル、バズーカ用とサーベル用の2タイプの可動式ハンドパーツをセット。
Leg/脚部の装甲は、着脱可能。フレーム、シリンダー等の内部メカニズムを精密に表現。
Back Pack/背部フレキシブルバインダーの可動に加えバックパック内部のメカディテールを再現。
Mount latch/背部バックパックには、バズーカ、ライフル用のマウントラッチを装備。
Weapons/マガジン着脱式のクレイ・バズーカをはじめ、展開式マウントラッチフック付のビーム・ライフル等、核武装をセット。
Rear skirt/可動式リアスカートに加え、サーベルフックは開閉ギミックを再現。
Foot/足裏面には、メカディテールを精密に再現。

 『金メッキ』百式としては最大サイズの1/100MG(MASTER GRADE)!! 1/144サイズは多数発売されている金メッキ百式ですが、やはりこのサイズは圧巻。

 劇場版公開前から発売されていたキットなので、劇場公開時には「1/100メガ・バズ」セット(最悪金メッキ百式ぢゃなくとも)が出ると思い込んでおりましたが、それが裏切られたのは周知の事実として。

 ま、ともかく1/100メガ・バズなんかど~でもいいから、PG(PERFECT GRADE)で1/60「金メッキ」百式が発売されるのを心待ちにする今日この頃、というか21世紀に入ってからずっとか。

MG 1/100 RX-178+FXA-05D「スーパーガンダム」

発売1998年12月
価格/¥4,000
対象 15歳以上

Cockpit/Gディフェンサーのコクピットブロックは着脱式。ハッチ開閉と内部及びパイロットを再現。
Missile Bay/ミサイルベイは、開閉式で片側14発を内蔵。
Hold Arm/Gフライヤー時にMk-2脚部をホールドするアームは、展開可動式。
Stabilater/スタビレーターは、スイングアームによる可動を再現。
Wing/Gディフェンサー本体両側にあるウイングは、上下に可動。

 MG Mk-II発売当初からバックパックの『穴』に気が付いていたファンは、「Gディフェンサー」の発売を確信し、待ちわびておりましたが、ついに発売されたのは「Gディフェンサー」とのセットの「スーパーガンダム」!!

 そりゃ確かにMG「Gディフェンサー」じゃ売れないだろうけど、MG Mk-II組み上げた直後にアナウンスを聞き、ショックを受けたものの、もう一個Mk-II(しかもエゥーゴカラー)組み立てたコトを思い出します。今じゃMG Mk-IIもいくつあることやら…

 「Gディフェンサー」の出来は最高で、さすがMGといったところですが、心なしか「スーパーガンダム」時のバランスというか安定感に疑問を感じてしまうわけですが、今でも我が家の片隅でスーパーなままたたずんでおります。

 しかし、流石に4000円クラスのガンプラ。箱がデカイ!!

 昔の1/60が2000円だったことを考えると、1/100でパワーアップパーツ(Gディフェンサー)が付いているとはいえ4000円ってのは、ずいぶんとガンプラも高くなったと感じずにはおれんわけです。

 ま、それを言うなら、<金メッキ>のせいで4500円もするMG百式の方が高い気がするのですが。(箱は2000円クラスのMGくらい)

 PGMk-IIも15750円(高い!)するということは、夢のPG百式金メッキが発売されたら、いくらになることやら。それでも発売キボンヌ!

MG 1/100 RX-178「ガンダムMk-II(エゥーゴ)」

発売1998年6月
価格/¥2,800
対象 15歳以上

Head/頭部カメラ部分にはクリアーパーツを使用しリアルに再現。
Cockpit Hatch Open Mode/開閉式コクピットハッチに加え、リニアシートを含む内部を再現。
Movable Frame/バックパックの着脱と、脚部の内部骨格(ムーバブルフレーム)を再現。
Leg/脚部の装甲は、脱着可能。内部メカニックをリアルに再現。
Leg Action/足首の可動に連動したダンパー部分のスライドアクションギミックをリアルに再現。
Hand/通常の組立手首パーツの他に軟質樹脂性の豊富なハンドパーツをセット。

 MGのMk-IIはVer.2.0も発売されておりますが、個人的には安定感溢るる下半身が特徴のこちらの方が好きだったりして。

 成形色違いでエゥーゴカラー、ティターンズカラー両方を発売するステキ商法の先駆けでしたが(SDとかでは知りませんが)、ここで売れちゃって実績作っちゃったから、その後も続いたわけで。マニアは弱いもんです…

MG 1/100 RX-178「ガンダムMk-II(ティターンズ)」

発売1998年6月
価格/¥2,800
対象 15歳以上

Weapon/ビームライフル、ハイパーバズーカなどの豊富な武器。マガジンの着脱など、精密に再現。
Bazooka Mount Mode/リアスカート中央ブロックには、開閉展開するバズーカラックを再現。ハイパーバズーカを装着可能。
Bazooka Magazine/バズーカのマガジンは、サイドアーマーに取り付け可能。
Beam Rifle/センサー部分の展開可動とエネルギーパックの脱着を再現。
Vulcan Pod/Mk-2ならではのバルカンポッドを精密に再現。
Shield/裏面にはビームライフルのエネルギーパックを装着。
Shield Action/作戦行動時のシールドの操作性を考えた伸縮構造をリアルに再現。

 そろそろMGもシリーズ100個目で盛り上がっておりますが(2007年5月現在)、MG初期の名作Mk-IIのティターンズカラー!!(それほど初期でもないっすか…15番目くらい?)

 HGのパッケージアートの説明か何かで「ティターンズカラーのMk-IIは悪役っぽくしている」と言ってましたが、確かにこれは悪役っぽいかも。偵察に赴いたクワトロさんも描写されており、好きなボックスアートのひとつです。

GUNDAM FIX FIGURATION Z GUNDAM THE MOVIE EX(Zガンダム・ガンダムMk-II・百式[マグネットコーティング仕様])

発売2005年9月
価格/¥8,190
対象 15歳以上

 劇場版公開を記念して発売された特別パック。発売は劇場版ZII「恋人たち」公開時でしたが、発売当日から品薄で、ほぼ予約でいっぱいだったのではないかと。で、たぶん限定版であったと思われるわけです(ナンバーも振られてないですし、もう店頭では見かけませんし、再販の話も…!?)。

 マグネットコーティング仕様という名前のパール塗装がされていますが、Mk-II以外はそんなに分からないような気がしないでも…(もちろん、コレクターズアイテムなので、箱を開けてもいないので、遠目で見た感想)。

 値段も高いですし、余計なパーツも無いので、Z、もしくはMk-II、百式好きは、それぞれのG.F.F.を買ったほうがプレイバリュー高し。ちなみに、我が家のG.F.F.Mk-IIは、これが5個目です…

GUNDAM FIX FIGURATION #0023 百式 [百式改-量産型&フルアーマー]

発売2004年12月
価格/¥4,725
対象 15歳以上

百式から百式改へ、さらに量産型百式改・フルアーマー百式改に換装可能。

百式は、エゥーゴとAE(アナハイム・エレクトロニクス)による“Zプロジェクト”によって、本来は可変MSとして開発されていた機体である。しかし、変形構造の欠陥が発覚し、急遽、非変形機へと仕様変更された。脚部のデュアルフロートアーマーや背部のウイング・バインダーなどはその名残である。機体のポテンシャルは高く、通常の量産型MSとは一線を画す高性能機として完成している。グリプス戦役期には、クワトロ・バジーナことシャア・アズナブルが駆ったことでも知られる。ちなみに、エゥーゴにおける開発当初のコードネームは、リック・ディアス=γ(ガンマ)ガンダムに続く4番目の機体ということでδ(デルタ)ガンダムであった。また百式には、幾つかのバリエーションが存在し、フレームに量産向けの改良を施し、センサー機能の向上、肩部にウエポンマウントを増設した百式改、この百式改にARMORを装着した、フルアーマー百式改等が知られている。

 G.F.F.は基本ラインナップは「ガンダム」のみでしたが、「百式」も「δ(デルタ)ガンダム」として(?) 晴れてG.F.F.の仲間入り。(他に「ガンダム」でないものに「ガンキャノン」ってのもありますが、こちらも購入済み♪)

 心なしか特殊塗装が赤っぽい気もしますが、金色と言われれば確かに金色。そんなには気になりません。

 このキットのウリは、なんといっても「百式改」「量産型百式改」「フルアーマー百式改」への換装ですが…個人的にはそんなに引きは強くない、かな? しかも、「陸戦型百式改」を忘れてないかっ!?

GUNDAM FIX FIGURATION #0019 スーパーガンダム&フルアーマー・ガンダムMkII

発売2004年2月
価格/¥4,725
対象 15歳以上

ガンダムMk-IIとGディフェンサーで、スーパーガンダムへ。さらにフルアーマーガンダムMk-IIへの換装が可能。

U.C.0086年3月2日、RX-178ガンダムMk-IIをティターンズから奪取したエゥーゴは、後に鹵獲した3機分のパーツから組み上げた1機をアーガマ部隊で運用した。
グリプス戦役が激化していくに従ってMk-IIは新鋭機との性能差が目立つようになり、機能を強化する方策が採られた。そのひとつが、ガンダリウム合金製の装甲および武装を追加するフルアーマー構想で、換装用バックパックを含む追加装甲「FXA-03A」を装着し、フルアーマーMk-IIにしようというものだった。2連装ビーム・ガンやフレキシブル・シールドなど、意欲的な装備も盛り込まれていたが、結局、単体で戦闘機としても運用できる別プラン、FXA-05Dが採用された。
FXA-05D Gディフェンサーは、MS用の可変装甲ブースターで、ガンダムMk-IIとドッキングした形態は“スーパーガンダム”と呼ばれた。Gディフェンサーは変形してMk-IIを包み込み、高速移動形態“Gフライヤー”となる。戦闘宙域ではコクピットは分離離脱し、ディフェンサー本体の制御はMk-II側に移行。可動アームによってポンツーンが展開した後はウェポン・プラットホームとなる。その独自のシルエットは威圧的であり、ロングライフルは当時の武装としても屈指の威力であった。

 エゥーゴカラー(昔は何も言わなければ普通に「白い」Mk-IIのコトだったんですがねぇ)のMk-IIは、お得意のGディフェンサーとのセットでスーパーガンダム。そして、もうひとつのファンサービスがフルアーマー!

 G.F.F.のマニアへのサービスはツボにはまると即買いを促しますが(予約までしちゃう!)、そうでないと購入に躊躇してしまうのはσ(°ン °) ワタシダケ? 個人的にフルアーマーは…どうでもいいです。

 で、これがG.F.F.Mk-II4個目。

GUNDAM FIX FIGURATION #0012 ガンダムmkII [ティターンズ]

発売2003年1月
価格/¥3,864
対象 15歳以上

ガンダムMk-IIからバーザムへ換装が可能。

反連邦運動の鎮圧を目的として結成された「ティターンズ」のフラッグシップ機として、サイド7「グリプス(グリーン・ノア2)」で開発されたのが、RX-178「ガンダムMk-II」である。本機はその性質上、旧ジオン系技術者を排除して設計されたため、一部で同時代機に及ばない部分があるものの、完成度の高いムーバブル・フレームを採用したことにより、広い可動範囲と優れた拡張性を獲得することに成功した。また、武装面でもいくつか斬新な手法が採られ、特に主兵装のビーム・ライフルについてはE-パック方式を採用することで、本体のエネルギー供給系からほぼ独立させることに成功している。本機はあらゆる面で安定した性能を示したが、結局、制式採用は見送られ、ティターンズの主力MSとしては。より量産に適したRMS-154「バーザム」が採用されることとなった。この機体の開発は連邦軍ニューギニア工廠が担当したが、オプション装着式のバルカンポッド・システムに見られるように、RX-178の設計思想を踏襲した部分も少なくない。

 写真で3つ写っているとおり、マーキング違いで01、02、03が発売。GFFシリーズは何気に単価の高い商品ですので、流石に3つ買うのには勇気が必要でしたが、バーザムにすることも考えたら4つそろえておきたい逸品。(3つしか買ってないですけどね)

 バーザムは、従来のものとデザインが異なり、Mk-IIの系譜として量産化させたデザインで(センチネルにも出ますね)あの独特のフォルムがより人型に、そしてMk-IIに近づいており、好っきゃわぁ~。

2007年04月27日

HGUC 1/144 Zガンダム(グリプス戦役セット)

発売2006年3月
価格/¥4,410

MSZ-006 ゼータガンダム[GRYPHIOS WAR SET VERSION]
■本体カラーにグリプス戦役セットオリジナルの成形色を使用。
■パーツの一部差し替えによりウェイブライダー形態への変形が可能。
■ハイパー・メガ・ランチャーをはじめとした各種武器類が付属。

MSN-00100 百式[GRYPHIOS WAR SET VERSION]
■特徴ある金色の機体は、セットオリジナルのつや消しメッキ仕様。
■メッキ部以外にもオリジナルの成形色を使用。
■背部のフレキシブル・バインダーや脚部のムーバブル・フレームを再現。
■肩アーマーの“百”の文字をデカールで再現。

RX-178 ガンダムMk-II[GRYPHIOS WAR SET VERSION]
■本体カラーを全て変更、セットオリジナルの成形色を使用。
■肩関節のスイング機構により高い可動を実現。
■頭部のマウント式バルカンポッドをはじめ、各種武器類を付属。

 劇場版ZIII「星の鼓動は愛」公開時に発売された3体セット。それぞれオリジナルの成形色になっており、劇場公開時のセット販売バブルもこれがピークかと。

 箱もデカイし(MG4000円のクラスですね)、結構イイ値段するガンプラですが、限定版ではなかったのか、今でも探せば買えるんでないでしょうかね?

 入手が難しくなる前に買っておくべし、でしょうか。(これはガンダムトイ全てに言えますが)

HGUC 1/144 RX-78-2「ガンダム」限定クリアカラーバージョン

発売2005年
価格/¥1,260

 いわゆるガンダム展(GUNDAM-来るべき未来のために)にて発売されたオリジナル・グッズのうち、まぁマニアが一番注目したグッズはやはりガンプラで、それがクリアカラーのガンダムというわけです。

 この時は富野監督ご本人までアートしちゃったりして、上野の森も大騒ぎ、大フィーバー!!(ってのはオーバーだけど)

 このガンダム展、大阪を皮切りに東京(上野)から全国を回って開催された後に無事終了。というか、現在はWebページも消えちゃって黒歴史っぽくなっておりますが…ガンダムでアートするというのを言い訳にあまりに自由にいろいろ表現するとかってのも好きではないですが(だってアートだもんという姿勢は好かん)、「遊び」としてガンダムトイの写真をトイカメラで撮るという当ホームページのコンセプト(当ホームページの写真は「遊び」であって「アート」ではありましぇん)の由来にはなっていると思うので、アーティストを非難してはいかんですね。

 つか、展示物自体は直接行かなければわからない感動があったので、どこかで常時見られるようだとうれしいんですけどね。(いわゆる「アーティスト」がイヤがるのかしらん?)

HGUC 1/144 MSZ-006「Zガンダム」劇場限定版クリアカラーバージョン

発売2006年3月
価格/¥1,700

「Zガンダム」は、ティターンズの施設からRX-178 ガンダムMk-IIを強奪したエゥーゴが、この機体からムーバブル・フレームの技術を手に入れ、軽量で堅牢なガンダリウムγ(ガンマ)などの最先端技術の粋をこらし、短期間で圧倒的に高性能な機体として完成した攻撃型可変試作MSである。最大の特徴は、ウェイブライダーへの可変機能を持ち、「標準兵装のまま単体で大気圏再突入が可能」なうえ、突入中の機動、戦闘をも可能としている点だろう。ジオン独立戦争、いわゆる一年戦争から7年。旧ジオン公国軍の残党狩りを標榜し権力を拡大する組織“ティターンズ”とその横暴と戦うため、反地球連邦を掲げる“エゥーゴ”の抗争は一気に表面化する。その資質から自らが開発に関わったZガンダムのパイロットとなった少年“カミーユ・ビダン”は幾多の戦いに直面していくことになる。やがて、情勢はさらに混迷。一年戦争に匹敵する規模の戦争状況“グリプス戦役”へと発展していく……。

 劇場版ZIII「星の鼓動は愛」公開記念で劇場限定で発売されたクリアカラーバージョン。

 「百式」でも「Mk-II」でもないですが、劇場公開記念の限定版なのでついでに紹介。

 この刻は、初日朝から並んだものの、明らかにヤフオク用のプロなんかも列に並んでいて、初回の公開に間に合わず、観てからもういちど整理券で並んでやっと買った覚えが…(ついでにその後、監督舞台挨拶でもう一回観たのですが)。

 しかし、この年になってまたガンプラで並ぶとは夢にも思わなかったわけで(子供の頃は並ばないと買えなかったもんですが)、コレ以後、二度とガンプラごとき(!?)で並ぶまいと誓ったわけです。

HGUC 1/144 MSN-00100「百式」劇場限定版クリアカラーバージョン

発売2005年10月
価格/¥1,100

「百式」は、エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社が極秘裡に推進する“Z(ゼータ)プロジェクト”によって開発された試作MSである。開発母体となったのは、リック・ディアス以降の開発計画における近接・格闘専用MSの基礎フレームで、それにRX-178の奪取によって入手したムーバブル・フレームのコンセプトを導入するという手法が採用され、当時の標準的なMSとは一線を画す高性能な機体となっている。この機体を主に運用していたのは、エゥーゴのエースのひとり、クワトロ・バジーナ大尉で、その正体はかつてジオン公国軍で活躍した“赤い彗星”ことシャア・アズナブルであった。

 劇場版ZII「恋人たち」公開記念で劇場限定で発売された「百式」クリアカラーバージョン!

 前回の劇場でのガンプラ騒動を今回はみこしていたのか、朝イチ(寝坊したんですがね)で劇場へ行ってみると、きちんと整理された列が出来上がっておりました…数も結構用意されていたようで、公開初日中であれば入手可能っぽかったですしね。

 とはいえ、金メッキでこその百式。もちろんコレクターズアイテムゆえに組み立ててもおりませぬが、クリアカラーバージョン自体に魅力はないでゲス。

 通常販売のゴールドメッキバージョンより安いってのもポイントだな。

2007年04月26日

HGUC 1/144 RX-178「ガンダムMk-II(エゥーゴ)」劇場限定版クリアカラーバージョン

発売2005年5月
価格/¥1,100

「ガンダムMk-II」は、連邦軍によって継続的に研究・開発されていた“RX-78 ガンダム"の実質的な後継機である。最大の特徴は“ムーバブル・フレーム”の本格的な採用であり、これによってMk-IIは、MSという工業製品の完成度をさらに高めた。U.C.0087年3月2日、反地球連邦政府組織“エゥーゴ”の特務部隊は、サイド7に造営された“グリプス”が敵対するティターンズの拠点であることを確認した。そして、偶然起きたアクシデントを利用し、Mk-IIの強奪を実行する。なりゆきからそれに荷担してしまったカミーユ・ビダンは、エゥーゴとティターンズの抗争に否応なく巻き込まれていくのであった……。

 劇場版Z「星を継ぐ者」公開記念で劇場限定で発売されたクリアカラーバージョン。

 この刻は、まだ公開日ではあったものの、仕事を終えてからレイトショーで見に行くという分別のある行動を取っていたわけですが、案の定劇場では即完売済み。パンフレットで確認したところ、松竹のホームページでネット販売している事に気がつき、即申し込み。

 ただ感づいてはいたのですが、このショッピングカートシステムが在庫数をカウントしているわけでなく、無尽蔵に注文を受けていたらしく、後日サイト自体が謎のメンテを経て、即販売中止。予約を入れた分がどうなることか心配されましたが、在庫は確保したらしく、一月ほど後になって注文主への配送がされたわけです。

 といった、すったもんだの末に手に入れたわけですが、ぶっちゃけクリアカラーバージョンって、見た目悪くて、本気で欲しいとは思わないんですよね…(数がなかったので入手競争に白熱してしまいましたが)

 ちなみに、これ以後劇場版Z「恋人たち」「星の鼓動は愛」公開時の劇場限定販売プラモデルは結構な数が用意され、公開初日の間ならなんとか買える位の数は確保していたようです。また、以後松竹のネットショップではプラモデルのみが取り扱いされませんでした。ちょっとガンダマーをナメていたんではないでしょうかね?

HGUC 1/144 RX-178「ガンダムMk-II」エクストラフィニッシュバージョン

発売2005年5月
価格/¥2,000

■1/144スケールでリアルに3D化したHG“RX-178 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)”のプラスチックモデル組立キットにシルバーメタルとカラーメタリック(ブルー、レッド、イエロー)のコーティングを施したのがエクストラフィニッシュバージョンです。 ■ガンダムMk-Ⅱの特徴でもあるムーバブル・フレームを含む機体各部のディテールのリアルな表現と、肩関節をはじめとする各関節部のフレキシブルな可動により、劇中の戦闘シーンをイメージさせる大胆なアクションポーズをとることが可能。 ■主武装であるビーム・ライフルやハイパー・バズーカなどの多彩な装備に加え、リアルな握り手が再現されたビーム・サーベルをセット。 ■ホイルシールと詳細な解説書付き。

 劇場版公開記念で限定発売された、こちらは店頭で買えたエクストラフィニッシュバージョンのMk-II。当時はお店で山積みになってましたが(エクストラフィニッシュのマラサイと共に)、現在は入手困難なのかもしれません。(後に劇場版Z公開記念で発売されたZのエクストラフィニッシュバージョンは、2007年5月現在、なんとか入手可能みたいです)

 エクストラフィニッシュのコーティングバージョンは、見た目も派手で、自分で塗装する暇もない大人のなんちゃってモデラーでも「いやぁ~塗るとコーティングが剥げちゃうから塗れないんだよぉ~」と言い訳できるあたりもオススメです。(塗らなくても見栄えする最近のガンプラ自体もすごいんですけどねぇ)しかし、個人的にはやはりもったいなくて組み立てられないのが人情。やはり、コレクターらしく保存用と販売用と組立用の3個購入するべきだったか!?

 他のラインナップと合わせ、EX+Gディフェンサー、EX+フライングアーマーなども楽しんでみたいものです。

HGUC 1/144 MSN-00100「百式+メガバズーカランチャー」

発売2004年7月
価格/¥1,800

TVアニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する攻撃用試作モビルスーツ“MSN-00100 百式”と、MSが携行可能な最大火力持つ兵器としてエゥーゴが開発した大型ビーム兵器である“メガ・バズーカ・ランチャー”を、カトキハジメによってリニューアルされたデザインを基に1/144スケールでリアルに3D化したプラスチックモデル組立キット。■百式はもとより、メガ・バズーカ・ランチャーの各部に施された精密なディテールと、独特なフォルムをリアルに再現■各関節部のフレキシブルな可動を再現した百式に加え、一部付け換えによる収納(移動)形態の再現や、専用スタンド、可動式グリップの採用により、劇中の戦闘シーンをよりリアルにイメージさせるアクションポーズを再現することが可能。■百式の主武装であるビーム・ライフルや、バックパックに装着可能なクレイ・バズーカ、クリアーパーツ使用のビームサーベルをセット。■ホイルシール、マーキングシールと詳細な解説書付き。

 金メッキぢゃない百式とメガ・バズーカ・ランチャーのHGUC1/144セット。金メッキではないあたりに萎えてしまいますが、自分で塗装したいモデラーにはこちらの方がオススメ。

 しかし、当時は劇場版Z公開は発表されていたと思いますが、まだまだ公開前。このタイミングでメガ・バズセットが出ているあたりに、HGUCの自信というか百式の人気というかが窺えます。

 このキットのポイントは、やはり金メッキ百式+メガバズにしたいトコロ。よ~するに両方買えってことですな。

HGUC 1/144 FXA-05D+RX-178「スーパーガンダム」

発売2002年11月
価格/¥2,100

■TVアニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する試作型モビルスーツ“FXA-05D+RX-178 スーパーガンダム”を、カトキハジメによってリニューアルされたデザインを基に1/144スケールでリアルに3D化したプラスチックモデル組み立てキット。 ■Gディフェンサーの特徴であるコア・ファイターの着脱や、期待各部のディテールはもとより、ガンダムMk-2との合体時における“Gフライヤー”および“スーパーガンダム”においてもバランスのとれたフォルムを忠実に再現。 ■ガンダムMk-2においては、エゥーゴカラーの再現に加え、肩関節をはじめとする各関節部のフレキシブルな可動とGディフェンサーとの連携により、劇中の戦闘シーンをイメージさせる大胆なアクションポーズをとることが可能。 ■Gディフェンサーの主武装であるミサイル・ベイやロング・ライフルをリアルに再現しつつ、ガンダムMk-2の主武装であるビーム・ライフルやハイパー・バズーカなどの多彩な装備をセット。 ■ホイルシールと詳細な解説書付き。

 「HG Mk-II」が出ない代わりに(?)発売されたエゥーゴカラーは、なんと「Gディフェンサー」とのセットで「スーパーガンダム」!!

 スーパーガンダム自体は、劇中さほど活躍していたわけではありませんが(劇場版でも出番は一度だけ)、オープニングに登場するのと、ゲームでの活躍から露出が多く、人気が高いわけですね。

 合体変形して「スーパー」の冠が付くあたりにスーパーロボット的な要素をぷんぷん感じるわけです。(Zの話自体は暗いと言われてましたが、装甲材の名前がルナ・チタニウムうんたらではなく、ガンダリウムγになっていたりと、意外と設定はスーパーロボット的になったという説もあります)

 ともかく、別にキットを買いなおす必要もなく、組み立てたらパワーアップパーツがついてにて簡単に「スーパー」化することができるスーパーなガンプラです。

HGUC 1/144 RX-178「ガンダムMk-2(ティターンズ)」

発売2002年5月
価格/¥1,050

■TVアニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する試作型モビルスーツ“RX-178 ガンダムMk-2(ティターンズ)”を、カトキハジメによってリニューアルされたデザインを基に1/144スケールでリアルに3D化したプラスチックモデル組み立てキット。 ■ガンダムMk-2の特徴でもあるムーバブル・フレームを含む機体各部のディテールのリアルな表現と、肩関節をはじめとする各関節部のフレキシブルな可動により、劇中の戦闘シーンをイメージさせる大胆なアクションポーズをとることが可能。 ■主武装であるビーム・ライフルやハイパー・バズーカなどの多彩な装備に加え、リアルな握り手が再現されたビーム・サーベルをセット。 ■ホイルシール、マーキングシールと詳細な解説書付き。

 HGUCもシリーズを重ね、ついにMk-IIが発売されたわけですが、これまた「HGUCガンダム(RX-78)」発売時のように「HGUC Mk-II」も絶版になるかと思いきや、うまいこと「HGUC Mk-II(エゥーゴカラー)」はラインナップを外れ、最初に出たHGUCがティターンズカラーだったわけです。

 しかし、流石に21世紀のプラモデル、ナイスなプロポーションにナイスな可動!

 自分で組み立ててマーキング(シール)するだけで1~3号まで表現できるため、3種類は発売されてませんが、同じものを3個買ってしまいそうな悪魔のキット。

 ティターンズカラー人気も衰えず、まっことナイスなガンプラです!(いろんな意味で)

HGUC 1/144 MSN-00100「百式」ゴールドメッキ仕様

発売/1999年10月
価格/¥1,500

TVアニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する攻撃用試作モビルスーツ“MSN-00100 百式”を、カトキハジメによってリニューアルされたデザインを基に1/144スケールでリアルに3D化したプラスチックモデル組立キット。■各部ディテールの表現や大胆な可動の追及はもちろん、最も特徴的な全身に施された「金」のカラーを、ゴールドメッキで再現。さらに、特殊なランナー成形により、パーツの切り口が目立たない仕上がりを実現。■主武装であるビームライフルや、バックパックに装着可能なクレイバズーカ、クリアーパーツ使用のビームサーベルをセット。■ホイルシール、マーキングシールと詳細な解説書付き。

 HGが広く受け入れられて、ガンプラ熱が熱くなりつつあった大きなお友達向けに発売されたHGUCシリーズは、第一弾がガンキャノンという事もあり、完全にノックアウト。以後、次のラインナップを期待しているうちに第5弾として遂に出た「百式」、しかも「金メッキ」!!

 金メッキガンプラの最高峰としては、現在「MG 百式」だとは思ってますが、これが発売されて入手した時の感動、そして組み上がった刻のまばゆさは今でも忘れられません(ちょっとオーバーにウソついてます)

 ま、ともかく昔の1/144とか1/100にも記念品的な金メッキバージョンはあったのですが、普通に商品として売られて、定番化したのはこの辺りの商品が売れたからだと思われるわけで。

 ついでに、こういう金メッキなどの特殊塗装商品は、「残念ながら」自分での塗装が困難なので、忙しくて塗るところまでやってらんないという大人のなんちゃってモデラー(自分のコト)にはオススメです。自分で塗りたい本物のモデラーの場合でも、現在は普通の成形色が別セットで発売されてますしね。

HG 1/144 RX-178「ガンダムマーク2」

発売/1990年7月
価格/¥1,000

〔キット解説〕
アニメーションの制約上、限られた線で表現されていた「ガンダム マークⅡ」。この設定にもとづき3D化されていたこれまでの「アニメ版」プラモデルに対し、キットは“未来に実在した機動兵器”本来のすがたを、メカニックデザイナー大河原邦男氏描き下ろしの新(真)設定にもとづいてスケール化。パーツの組み立てはすべてハメ込み式。組み立てるだけでほぼイメージカラーどうりに仕上がる多色成型。より大きいアクションを実現したMSジョイントなど、これまでバンダイが蓄積してきた技術のすべてを投入。初心者の方はもちろん、上級者の方も充分に楽しめます。
〔キット要目〕
■大河原邦男氏描き下ろし新デザイン。■多色成型によって、ほぼイメージカラーどうりの仕上がりを再現。■組み立ては接着剤のいらないハメ込み式。■MSジョイントの内蔵により、広範囲なアクションを実現。■カメラアイや、ひたいのメインカメラなどにクリアーパーツを使用。■コックピット・ハッチの開閉ギミックを再現。■バルカンポッドやハイパーバズーカ、ビームサーベルなど各種オプションをセット。■腰アーマーの可動によりポーズの自由度が拡大。■詳細な期待解説や、モデラーによるキットの制作記事を満載した18ページの解説書つき。

 ガンプラ10周年として最新の技術を使いリメイクされた当時のHGシリーズですが、ガンプラ20周年を超えた現在では、やはりちょっとプロポーションなどに難があるHGのMk-II。しかし、当時は何故かこのプロポーションにイカれてしまい、Mk-II好きに拍車がかかったものです。時間の流れというのは恐ろしい…(20年前の作品が劇場公開された時点でビビりますが)

 HGシリーズは、ガンダム、Z、Mk-II、ZZと発売されて、V辺りからは定番化したシリーズですが、最近では特にU.C.(宇宙世紀)モノのマニアックなモノまでHGUCとして販売されている定番人気プラモデル。このHGUCでMk-IIなども発売されているので、現在は歴史的価値しかないかもです。

 ちなみに、HGUCガンダム(RX-78-2)が遂に発売!とのアナウンスの際には、「HG 1/144 RX-78 ガンダム」がガンプラ初の絶版商品になるとして話題を振りまきましたが(そうでもないかな? 絶版は金型の問題もあったらしいですが)、Mk-IIはとりあえず絶版にはなってない模様。HGUCラインナップも「ティターンズカラー」と「スーパーガンダム」(その他)と微妙にラインナップをズラしているので、モロ被った「HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)」なんてのは出てないんですねぇ~

1/144 ガンダムMk-2用 Gディフェンサー

発売/1985年11月
価格/¥700


 今ではMk-II本体とのセット以外考えられないGディフェンサーですが、TV放送当時にはなんと大胆にも単体で売られていたんですねぇ~しかも、コイツは最初の1/144Mk-IIの他、HGガンダムMk-II(HGUCではない)、HCM(もちろんproで無い方)の全てがスーパーガンダム化できるという優れモノ。(サイズが同じなので当たり前という話も…)

 難点は、当時(それ以前)のGアーマーの欠点と同じく、妙にサイズがデカイこと。なんせ、Gディフェンサーのコア・ファイターが、1/100のMGとサイズが変わらないっちゅ~んだから、そんなGスカイ用のコア・ファイター、ガンダムに入んないよっ!!の記憶が再来します。

 ま、前述の通り、現在では各サイズのGディフェンサーが入手可能ですので、コイツを買う必要性は余りありませんね…

2007年04月25日

EXTENDED MS IN ACTION!! 百式

発売/2006年9月
価格/¥2,100
対象年齢/15才以上

●1985~1986年にテレビ放映され、2005~2006年に劇場作品として公開されたアニメーション「機動戦士Zガンダム」に登場したモビルスーツ・百式をEXTENDED MOBILE SUIT IN ACTION!!で商品化。
●基本武装となるビーム・ライフル、クレイ・バズーカが付属、クレイ・バズーカは背部バインダー基部へのマウントを再現。
●ポーズバリエーション用として「トリモチ」射出状態手首と開き手首が付属。
●劇場版「星の鼓動は愛」終盤で描かれたキュベレイとの激闘を再現した右腕・右脚のダメージパーツが付属。
●劇場版「星を継ぐ者」にて描かれたアイカメラを再現した交換用頭部が付属。
●主に使用されるイエローのサーベル刃と。劇場版「星の鼓動は愛」で使用された赤いサーベル刃が各1本付属。

 百式の眼(カメラ・アイ)は、他のMSとは違い独自の操作パターンをもつIDE(でしたっけ?劇中にて表現されてますね)だというのが、金色ということ以外に他のMSより凄いという優越感を抱かせてたわけですが(なんせクワトロの体たらくのせいで弱い・当たらない・大破のイメージが一般的ゆえ)、劇場版でちょっとツインアイにしちゃったせいで、実はあの奥(サングラスの奥?)に双眼があるというのが定着→グッズ化されており、普通のガンダムタイプに貶められたようでちょっと残念だったりしています。

 もちろん、その百式のセンサーが独自なのはそのまま、ツインアイ形状だったという解釈もなりたちますが…

 他にも、劇場版ではついにシールドを持っちゃったり(ネモとかのでしたっけ?)、クワトロの逆シャアへ繋ぐための体たらくにつきそうように、百式も堕落しているようで悲しい事も多いわけです。

 と、考えすぎるのがガノタの悪いところ。

 そうそう、出来はいいみたいです。是非もう一個買って、そっちは遊び用(MIA!!のメガバズを持たせるのだ)にしたいもんです。

EXTENDED MS IN ACTION!! 大気圏突入~ガンダムMk-II&フライングアーマー~

発売/2005年8月
価格/¥3,990
対象年齢/15才以上

●1985~1986年にテレビ放映され、2005~2006年に劇場作品として公開されたアニメーション「機動戦士Zガンダム」に登場したガンダムMk-IIと大気圏突入用サブ・フライト・システムの「フライングアーマー」および「ガンダムMk-II用オプションパーツ」のセット。
●シールドのマウント位置を変更できる新造マウントパーツが付属。
●開き手が付属し、Eパックの交換シーンの再現をはじめ表情豊かなポージングが可能に。
●アムロ・レイのノンスケールフィギュアが付属。劇場版「星を継ぐ者」のラストでカミーユの駆るガンダムMk-IIが受け止めたシーンを再現できる。
●付属のディスプレイスタンドはスタンド基部・ジョイント基部の可動が可能で、フライングアーマーディスプレイ時の多様なポーズを再現できる。
●劇中で様々なモビルスーツが使用した「白旗」が付属。別売りのMOBILE SUIT IN ACTION!!シリーズと組み合わせてのシーン再現が可能。

 劇場公開に合わせ、何故か「星を継ぐ者」にてフィーチャーされた「フライングアーマー」とのセット。

 他にも「フライングアーマー」のセットは出ていますが(HCM-pro)、「Gディフェンサー」とのセットではない辺りが斬新というか、目の付け所がバンダイというか…ボックス表面を開けると本体が見えるのですが、何故か新装備「白旗」が目立つのが実に気になる逸品です。

 その肝心の(?)「Gディフェンサー」、果たしてMIA!!(ExMIA!!)では発売されないんでしょうかね? 当時は、発売のタイミングを見計らってるんだと確信してましたが、劇場公開→DVD発売も一段落した今、発売のタイミングは完全に逸している気がしております…可動のギミックが再現できないとかで未発売なのかもしれませんね。

 ついでに全然関係ありませんが、下記の「Mk-II(エゥーゴカラー)」と本体は変わらないと思うのですが、何故か対象年齢が上がっていたりしております(8歳以上→15歳以上)。これはExMIA!!の対象年齢が全部上がったせいだと思われるのですが(パーツが増えたからとか?)、まさか「フライングアーマー」の取り扱いがより大人向けってことなのでしょうか?

EXTENDED MS IN ACTION!! ガンダムMk-II エウーゴカラー

発売/2005年2月
価格/¥1,890
対象年齢/8才以上

●ビーム・サーベルをはじめ各種武装の装備が可能でシールド裏にはEパックの取り付けが可能。
・差替えによりシールドの伸縮ギミックを再現。
・腰にビーム・ライフル、バズーカマガジンのマウントが可能。
・差替えなしでハイパー・バズーカの腰へのマウントが可能。
・オプションパーツを使用することでTVシリーズ「機動戦士Zガンダム」第49話「生命散って」に登場した状態を再現可能。

 そりゃ当時(今も?)はティターンズカラーの方が人気だったかもしれませんが、何故かティターンズカラーの方が先に発売されたExMIA!!のエゥーゴカラーバージョン

 ExMIA!!は、これ以降しばらくボックスアートがイマイチですが(本体を写真撮影の上加工しているっぽいのですが、どうにも…だったら中身が見えてる方がイイぞぉ)中身はイイ感じですので、それこそ絶版になる前にゲット!ゲット!!

 実はここでは紹介しておりませんが、元祖MIA!!のMk-II(しかもエゥーゴカラーとティターンズカラー×3)も入手済みだったりします。が、特にティターンズカラーの方は長らく入手不可能で、実際に手に入れたのはExMIA!!発売のニュースでちょっと安くなったタイミングでのヤフオクゲット(その後、やはり値は上がった)。苦労させられた分、たぶん今では一番プレミア価格になっているコレクションではないかと思われるため、満を持して近いうちに記事アップできればと思っておる次第です。

EXTENDED MS IN ACTION!! ガンダムMk-II ティターンズカラー(1号機・2号機・3号機)

発売/2005年1月/4月
価格/¥1,890
対象年齢/8才以上

●ビーム・サーベルをはじめ各種武装の装備が可能でシールド裏にはEパックの取り付けが可能。
●差替えによりシールドの伸縮ギミックを再現。
●腰にビーム・ライフル、バズーカマガジンのマウントが可能。
●差替えなしでハイパー・バズーカの腰へのマウントが可能。

 最初に3号機が発売された時点で、どうせあと2つ出るんだろうとふんでいましたが、案の定。ただ、同じ商品名で実はマーキング違い(01、02、03)という扱いが多い中、3つ別々に出したあたりは潔いかも。っても、エゥーゴカラーも出ているわけで、全部で4つ買わせる戦略に違いは無いわけですが。

 開かないと中身が見えないボックスも実はあまり好きではないですが(写真は3号機のもの)、出来はなかなか良さそう…と、いうのも相変わらず中身は出していないのでわかりませぇ~ん

モビルスーツ・イン・アクション!! MSN-100 百式&メガ・バズーカ・ランチャー

発売/2004年8月
価格/¥1,575
対象年齢/8才以上

いろいろなポーズをつけられる、フル間接可動のアクションフィギュア!!
【セット内容】●百式本体×1 ●バインダー×2 ●ビームライフル×1 ●ビームサーベル×2 ●メガ・バズーカ・ランチャー×1 ●交換用手首×3 ●コレクションシート×1 ●取扱説明書×1

 劇場版公開前にメガ・バズーカ・ランチャーなどとセットで新発売されたいくつかの記念品(?)の中の一品。本体は元のと変わらず、成形色がミリタリー感を増した特殊塗装になっただけで、Ver.2とかにはなっておりません。残念。でも、新しい成形色はイイ感じ。

 メガ・バズーカ・ランチャーのサイズが大きい気がしないでもないですが、現在はExMIA!!が発売されている関係上、まだ手に入るんですかね…?(現在、メガ・バズはメタスとのセットで販売されているので、絶版扱いなのかもしれませぬ)

 そのメガ・バズがもっとアピールされているボックスだとより良かったのですが…(by箱ごと飾るコレクター)ちなみに、コイツは安売りでもう一個かって、メガ・バズがデカイと気がついた次第です。

モビルスーツ・イン・アクション!! MSN-100 百式

発売/2001年2月
価格/¥1260
対象年齢/8才以上

いろいろなポーズをつけられる、フル間接可動のアクションフィギュア!!
 【セット内容】●本体×1 ●ビームライフル×1 ●ビームサーベル×2 ●手首×3

 最近はExMIA!!という新シリーズに移行しているとはいえ、あまりに注目を受けずに新作を淡々細々と発売する元祖MIA!!シリーズより、初代(?)百式のご紹介です。

 とはいえ、特殊塗装っぽいものの決して金メッキではないですし、今では+メガバズセットやそれこそExMIA!!でも百式は発売されているので…このバージョンは絶版なんでしょうかね? だとすれば、希少価値しかないわけで…

 ともかく、MIA!!シリーズはそのまま壁に貼って飾っておけるので、現在壁一面にMIA!!を飾ろうと集めている次第です。もちろん、箱から出して遊んだりなんかは一切しないわけですが、こりゃ正しいホビースト(?)とは言えんすね。(コレクター道としては正しい?)

SDガンダム G-GENERATION-F ゼータガンダムMSコレクション

価格/¥1,800
対象年齢/8才以上

ゼータガンダム
可変型MS(モビルスーツ)、ゼータガンダム。
変形機能を備え、充実のオプション装備も魅力的だ!
百式(ゴールドメッキバージョン)
クワトロ=バジーナ大尉が駆る「金色のMS」をゴールドメッキで華麗に再現!!
ガンダム(ティターンズ仕様)
ティターンズカラーの黒いガンダムがSDでついに登場!!

 これぞSD大本命の金メッキ百式!!!

 Zガンダムとティターンズカラーのガンダムとのセットという、個人的にはかなぁり微妙なセットですが、ティターンズカラーのガンダム(Mk-IIぢゃなくて)というのは、ガンダマー的にはスペシャル感が満載かもしれません。あくまで個人的にはU.C.歴史学的にティターンズにあった(初代)ガンダムというのに後付感ややりすぎ感を感じるので、好かんですよ。ギレンの野望とかのifが元々の出典なのかもしれませんが、パッケージの注意書きには以下のような文章が…

※ガンダム(ティターンズ仕様)は、ゲームソフト「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」に登場するゲームオリジナルMSをSD化したものです。ゲームソフト「SDガンダム GGENERATION-F」には登場しません。

 じゃぁ、なぜこのセットに…!?

 さて、このセット、現在絶版というわけではないようですが、なかなか入手しにくいキットでして、今回は劇場版公開に合わせて再販されたブツをゲットしました。また見かけなくなる前にゲットがオススメです。

SDガンダムG-GENERATIONシリーズ No.62 百式&メガバズーカランチャー

発売/2001年10月
価格/¥760
対象年齢/8才以上

好評のゲーム「GジェネレーションF」に登場するユニット「百式」と「メガバズーカランチャー」がセットでプラモデル化。百式はエクストラフィニッシュと呼ばれる特殊塗装により、全身の金色を再現。また、メガバズーカランチャーとの発射形態を完全再現可能。

 残念ながら金メッキでないものの、特殊塗装によるSD百式。エクストラフィニッシュとメガ・バズーカ・ランチャーの走りともいえる一品。(ていうか、メガ・バズーカ・ランチャーも商品ラインナップとしてはメジャーになったもんです)

 SDでお気楽ご気楽に出してみて売れたらHG(UC)→MGなどとラインナップを増やしていく流れが当時はありましたが(本当にそうだったかはともかく、デンドロビウムがそんな感じでした)、メガ・バズーカ・ランチャーがHGUC化したのも劇場版公開に合わせてでしたし、MG化されていないところを見ると、このキットそんなに売れなかったのかも…(そもそもMGメガバズの需要がないのか?)

 金メッキでないものの、普通に手に入りやすい百式(+メガバズセット)としてはオススメです!

SDガンダムG-GENERATIONシリーズ No.49 百式

発売/2000年8月
価格/¥400
対象年齢/8才以上

■8月発売PSソフト「GジェネF」に登場する人気モビルスーツをSDガンダムで商品化。組み立ても簡単!
■キャラクターの設定カラーを黄色・紺色の成形色とシルバーホイルシールで再現。
■全10ヶ所の可動を再現(首・腰・肩X2・腕X2・足X2・バインダーX2)
■ビームライフル・クレイバズーカ・ビームサーベルを装備。

 お気楽ご気楽SDシリーズの百式。GジェネFも2000年ですか…古い話になってきました。

子供のおもちゃ(プラモデル)とはこうあるべきな感じですが、残念ながらコイツは金メッキではないわけです。

おかげで、我が家のも何処に消えたか不明なまま…また買うかっ!?

2007年04月24日

HG 1/144 オオワシアカツキガンダム